デザインやモノをつくるということこそ、人が生きる意味を問う

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、シンコーストゥディオは4/8から、世田谷の店舗を閉めております。

色々、考えた末の判断です。

でも、なぜか、悲壮感はありません。

心中は不思議とすがすがしいのです。

一つには元々日銭商売ではないので、一日開けているといっても毎日お金が入る商売ではないこと。

そして、何より生きる力に満ちた、先進的なお客様に支えられていることだと思います。

さらに、いい仕事をができる仲間や、スタッフに恵まれている。

正直なことを言えば、ここ数年間、新しいことに挑戦してはなかなかうまくいかず、あがいている状態でした。

でも、その代わり、本当にいい仕事を気持ちよくできる仲間に恵まれた、

そして、スタッフも、いまだかつてないくらいモチベーションがある人たちが集まっています。

お客様、仕事の仲間、スタッフ、その誰もが、新しいデザインを求める、変化を恐れず受け入れる、挑戦する人々です。

こんなことを言っては不謹慎かもしれませんが、だからこそ、とても大きな転換点に来ているというワクワク感があります。
今回のようにどうすることもできない状況がある場合、
抗うのではなく、少しそれに従ってみて、その中で創造的なことをしで楽しんでいこうと考えるようになりました。

休業中は、新しいデザインを考えていったり、それをどのように伝えていけるかを、考えていきたいと思います。

デザインやモノをつくるということこそ、人が生きる意味を問う、今やその時が来た!という想いです。

出口の見えないコロナとの戦い、力強く生きていきましょう。

お店は閉めておりますが、私はお店を開けている時と同じように、ずっと中で仕事をしておりますので、通常通り対応可能です。

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