アートは対話する場所をオープンに優しくつくる

mahotakada_exhibition

先日、コンテンポラリージュエリー・アーティストの高田麻帆の作品展を、シンコーストゥディオで開催しました。

お客様、若者たち、街の人たち、たくさんの人たちが行き交い、対話をしていきました。

高田は、シンコーストゥディオのデザイナーとしても活動しており、初の個展となりました。

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「コンテンポラリージュエリー」

という聞きなれないアート。

1960年代にヨーロッパで始まった、「素材価値に寄らないジュエリー」と言えばいいでしょうか。

ダイヤや、金などの、高価な素材を使うことによって、それは富の象徴であったけれども、

もっと人の創造性や独創性にに価値を見出すジュエリーと理解しています。

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アートに関しては、私自身は専門家ではありません。

でも、あえて願いを言うとしたなら、

アートが、人と人の分かり合えなさの懸け橋になってほしい。

だから、アートがわからない人たちにも、やさしく語りかけてほしいのです。

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そして、そこに集まってくる人たちに場を与える、

考えたり、話したりする機会を与える、

そういう他者も含めて出来上がるという、

作品そのもの、アーティストその人だけではない、大きな広がりの領域をつくって行ってほしいと思います。

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そういう意味では、今回の個展は、お店のお客さん、通りがかりの人、若者たちなど、様々な人が立ち寄り、

とても開かれていて、やさしい時間、場所だったように感じました。

これから私たちが、歩んでいく方向を指し示しているようでした。

 

 

 

 

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