非常時とジュエリー

K18 リングリフォーム SHINKO STUDIO

新型コロナウィルスで、学校も春休みまで休校の要請がでるほどの事態になりました。

2011年の東日本大震災の時もそうであったけれど

予測しえないことは、いつでも起こりえる。

社会の隅々に、人々の「不安」という重苦しいものがはびこっているように感じます。

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こんな時に、ジュエリーって何ができるのだろう?とつくづく考える。

音楽や本屋、映画や、

そういったモノは、特段お金がある人だけが買えるわけではなく、一般の人に広く開かれている。

けれど、ジュエリーは、使う素材が高価であること、つくる人の高度な手仕事が必要であることから「高級品」と呼ばれる。

「高級品」は、お金を持った人だけのために、つくれれるモノということになってしまう。

一生活者としては、「本当にいらないモノだよね」という実感があります。

けれど、「いらないモノ」=「意味の無いモノ」なんだろうか。

無駄な余白って、必要ないのだろうか?

 

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何となく「無駄な余白」がある人生の方が、豊かな気がする。

社会的に生産性が低いということは、今の時代切り捨てられがちだけれど、その生産性を追求するあまり、私たちの生活は、窮屈になっていないだろうか。

人と人のつながりが希薄になっていないだろうか。

そんなことを思いながら、ただ々々モノをつくって提供することに専心していくのが、私たちのできる仕事かもしれません。

そしてやっぱり

人と人との近い関係に、きっとその答えはあるのではないでしょうか。

つくる人、つける人、うる人の近い関係。

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モノをつくるという仕事を通して、

 

もう少し人と人が近い関係で、そう思います。

シンコーストゥディオはコロナウィルス騒動中も、通常通り、街の宝石店として開いていますので、いつでも寄って、話しに来てください。

 

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