仕組みや構造からつくっていかないか?- ジュエリーをつくったりから

ジュエリーというものをつくっているけれど、モノをつくっている人たちに提案なのですが。

「構造からつくっていこう」という人はいないかなと思う。

そういう仕事が実にやりがいがあって、たぶんかなり創造的だと考えているのだけれど、どうでしょうか。

一般的に、語感のせいかか「デザイナー」だとか「アーティスト」だとか、そういった言葉がつくとすごく創造性の高い仕事だと思われがちだ。

一方で、考えて→モノをつくって→広めて→売って→だれかのためになって、それがぐるぐる回って、そういう構造を考えて、実行に移していくって行く。

つまり事業をしていくということになるんだろうか。

それもかなり創造性の高い作業だと思う。

ただ、これは学校の科目にはない。

学校では学べない。

身を切った経験しかないので、とても痛い経験をしながら積んでいく仕事だと思う。

仕事の構造を考える、つくる。

もう少し、大きな視点で物事を捉えようよ、今の時代。

 

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