K18,Pt950 ダイヤモンド コンビカラーペンダント リフォーム
プラチナとゴールドの2色使いのペンダント。
プラチナと金を真ん中でろう付けという溶接をしています。
内側は、ピカピカの鏡面にし、
ダイヤモンドが映り込むように、滑らかなカーブ。
一方、反対側の裏面は、ちょっと強めのつや消しのテクスチャーをつけました。
ダイヤモンドが金からの光の反射を、たくさん浴びることができるようにちょっとした仕掛けがあります。
石留めは、ダイヤモンドの片方を本体に潜り込ませ、
一方は1本の爪でしっかり留めました。
なるべく光をさえぎらないように。
プラチナとゴールドの境界線が美しい仕上がりとなりました。