Pt パールダイヤモンドリング 表・裏で違う表情
表の側面にはダイヤモンド。
反対側はつや消し。
表と裏で、まったく違う表情です。
ダイヤモンドの面は、「パヴェ=石畳」の本来の意味のように、隙間なくダイヤを敷き詰めセッティングしています。
一方反対側は、珠が接地する部分は淡いつや消し、徐々に鏡面(ピカピカに光る)になっていくようにしました。
光を抑えたつや消しと、究極に磨いた鏡のようなプラチナの冷たさ…のようなものが対照的に見えます。
ダイヤ面×つや消し面
つや消し×鏡面
この相反する関係が、ちょっとした驚きと面白さを生み出しています。
ちょっとわかりづらいですが、上のラインがつや消し、下のラインが鏡面のツートン。
ダイヤの面はフォーマルに、反対の面は日々の生活のジーンズに着けてもとてもかっこいいでしょう。
おばあちゃんからの、お孫さんたちへの最上のプレゼントになりました。