デザイン

渦のダイナミックさと、渦の優しさを表現したい。表面の柔らかなつや消しが中心のダイヤをいっそう引き立てます。

テクスチャー

地金の表面の表情をひとひねりするのがシンコーストゥディオスタイル
まるで金属ではないかの様な柔らかな風合いに挑戦しています。

技巧的な石留め

ダイヤモンドの周りは、鏡面仕上げになっていて、その奥にダイヤがセッティングされています。ダイヤが反射して大きく輝きます。

この鏨(たがね)という工具でダイヤの周りの地金を彫起こし、ダイヤを留めます。
美しく留めるのには、長い修練が必要です。

側面の美しさ

側面の美しさもこだわりました。
ジュエリーは様々な角度から眺めるもの。そういった考えから側面のフォルムにも細心の注意を払ってデザインをしています。

活躍度が高いペンダント

チェーンの長さは40cm + アジャスター5cm
素肌に着けても、チェーンのアジャスターで伸ばして、セーターなどの胸元にも着けられます。