いいものからは自然と作者の「力」が伝わってくる-コンテンポラリージュエリーから

いいものからは自然と作者の「力」が伝わってくる

先日開催をお手伝いした、ドイツで活動するコンテンポラリー・ジュエリーアーティストの西林佳寿子さんのACギャラリーでの個展。

こちらを見に来てくださった、国際政治フリージャーナリストの野嶋剛さんがフェイスブックに投稿してくださった。
私たちつくる側が、頭の中でもやもやとしていたものを、きちんと文章にしてくれているので紹介します。

【宝飾の力】ジュエリーについて独創的な取り組みをしているシンコーストゥディオの代表で知り合いの米井亜紀子さんから誘っていただき、先日、柄にもなく、銀座のギャラリーを借りてやっていた西林佳寿子さん(写真真ん中のひと)というドイツ在住の方の創作…

野嶋 剛さんの投稿 2017年6月14日

「人間は他者の精神が具現化されたものには本能的に高い価値を感じる、ということである。

もっとシンプルにいうと、宝飾品にせよ、絵画にせよ、見ていてると、いいものからは自然と作者の「力」が伝わってくる。」

とあって、ああそうだったんだ。
ものの価値って結局そういうことかと、膝を打ったのでした。

どれだけつくる側に覚悟があるか

色々な価値観はあるけれど、今までに世の中に無い価値を提案しようとする場合、やはりつくる側の覚悟のようなものが「もの」に現れてくるのだろうと思います。

それは、「もの」にかぎったことでは無いのだけれど、そうやって出来上がってきた「もの」のは潔さがあって心地いい。

なかなかその境地には達せないけれど、少しだけ発見、気がつかせてくれた野嶋さんの投稿でした。

 

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