- 2018.11.19
- ニュース
伊勢丹との新しい試み、『人』から始まる、日本のものづくり 若手に活躍する場を与え、生活に新しい価値を提案するプロジェクト『 JEWELRY & LIFE』10/31~11/13の2週間が終わりました。
会期中、店頭に来ていただいた方々、本当にありがとうございます。
前半の一週間を、ささきさとし、波夛野千尋、後半の一週間を、稲井つばさ、三塚貴仁が出品しました。
一般的に販売されているジュエリーとは少し違った、アートとしてのジュエリーと、デザインとしてのジュエリーを提案しました。
期間中は、FB、Instagramのタイムラインにも掲載をいたしました。
伊勢丹が機会を与えてくださって、今回のプロモーションを企画したのは、そこで『モノ』について、少し問いかけをしてみたかったのです。
一つは、ものづくりのハイスペック化は、人に本当の感動を与えられるのかということ。
もう一つは、「アート」と「デザイン」の垣根について。
ブログに書いたので、興味があれば読んでみてください。
人の心を揺さぶる「モノ」ってなんだろう 伊勢丹『JEWELRY & LIFE』から