ブログについて

「もの」が要らないと言われて久しい。 特に「ジュエリー」のような華美で、高価なものは、究極の「いらないもの」のようだ。

確かに、その感覚は正しい。 経済最優先の、大量生産、大量消費が私たちを幸福にしたかというと、「実は違う」ということに皆気づいてしまった。

でもその一方で、人の創造性や、精緻で熟練された仕事は必要ないのだろうか。

今、私たちが必要としているのは何なのだろう。 心地よく、共に生きていけるものは何だろうか。

このブログではジュエリーの仕事を通じて感じること考えることを、少し踏み込んで書いています。

シンコーストゥディオについて

シンコーストゥディオは、今をひたむきに生きる人のためにもの造りをしています。 アーティスト&クラフトマンが参画して創り上げていくジュエリーです。 Surface

ジュエリーと言うと、華やかなイメージがあるでしょう。でも、私たちが造るジュエリーは「ひたむきに懸命に生きる人のためのジュエリー」でなければいけない。 だから、シンコーストゥディオのジュエリーは、無骨で華やかさはありません。それは、いつでも人の人生に寄り添えるジュエリーであるべきだと考えるからです。そのためには、アートの感性と上質な日本のもの造りの力が必要です。

スローでいいから粘り強く、時にはいい加減に。 しかし、過去の既成概念にとらわれない。 時が来たときにはフルスピードで駆け抜ける。 人間本来のやさしい視点を忘れずに。 そんな生き方もありと思うと、きっと元気が湧いてくるでしょう。

アーティスト&クラフトマンが参画して創り上げていくジュエリー-シンコーストゥディオ代表 米井がつづっています。

ジュエリー制作から、ものづくりをする私たちが、誰のために、何のために、どうあるべきかを考えていきます。

*「大九(だいきゅう)」は実家の古くからの屋号。祖父が江戸っ子の大工の九一郎だったためか?詳細は不明。

ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)について

社会に必要とされるものづくりをしよう。 2012年に、シンコーストゥディオの米井亜紀子が始めた活動です。 ジュエリー製作に関与しプロフェッショナルとして生きていこうとしている、若手のジュエリーアーティスト、クラフトマン、デザイナー、プロデューサー、セーラーなど人たちのためのコミュニティです。

ジュエリー・アーティスト・ジャパン(JAJ)

また、すでにプロフェッショナルとして働いている人たちが、社会に対してどういうジュエリーをつくり、売るべきかを模索しています。 若手を応援しながら、生産者、製作者、販売する人たち、そして最終的に身につける人々の壁を低くしていく。そんな試みをしていくことを考えています。

現在は、若手クリエーターへ向けての勉強会と様々な方が集まるセミナーを実施。 若手ジュエリーアーティスト、クラフトマン、デザイナー、セーラー、美大生、専門学校生。そしてそれを支援しようとする様々な方々が集まっています。 活動は、定期的な勉強会やイベントの開催。FBグループでの交流。メール配信、JAJ通信の発行などをしています。 美大、専門学校生、卒業生、そしてそれを応援していこうという方々が集まっています。勉強会、イベント等にご興味の方は下記のサイトからお問い合わせください。

https://jewelryaj.org/
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